Windows トラブルシューティング

【Windows トラブルシューティング】突然パソコンが唸り始めた! svchost.exe が暴走した場合の対処方法

2020/10/14

Windowsトラブルシューティング タイトル

こんにちは、のぴたん係長です^^

ついさっき、ブログ執筆に使っているパソコンが唸り声を上げ始めました。

CPUが高負荷になり熱くなったため、冷却ファンがフル稼働している状態ですね。

今回は、このPCトラブルにどのように対処したのかを書いていきます。

なお、OSは Windows 10 Home です。

暴走しているプロセスの特定

まずは Windows のタスクマネージャーを開いて、暴走を始めたプロセスを特定します。

[詳細] タブで [CPU] 列を降順に並べると、リストの先頭にCPU使用率が一番高いプロセス(=暴走しているプロセス)が表示されます。

タスクマネージャで、暴走したプロセスを特定する

今回の犯人は svchost.exe ですね。

CPU使用率の考え方(25%で暴走?その理由)

CPU使用率は100%ではなく25%となっていますが、これは僕のパソコンの場合、CPUの論理プロセッサ数が4個だからです。

あるプロセスが暴走すると、論理プロセッサ 1個分のCPUパワーを消費します。

4個のうちの1個なので、4分の1、すなわち25%、ということですね。

論理プロセッサ数は、タスクマネージャーの [パフォーマンス] タブで確認できます。

svchost.exe = Windows サービス

暴走した svchost.exe は、Windows サービスと呼ばれる、バックグラウンドで動作するプロセスです。

通常のプロセスであれば、タスクマネージャーの [詳細] タブから直接停止させることができますが、Windows サービスのプロセスは直接停止できません。

この場合は、暴走したプロセスを停止させるのではなく、当該プロセスに対応する Windows サービスのほうを再起動する必要があります。

Windows サービスは必要があって実行されているものなので、停止ではなく再起動したほうが無難でしょう。

Windows サービスの特定と再起動

タスクマネージャーで、暴走している svchost.exe右クリックしてコンテキストメニューを表示し、その中の [サービスの表示] をクリックします。

すると、タスクマネージャーが [サービス] タブに切り替わり、対応するサービスを選択した状態で表示してくれます。

svchost.exe に対応するサービスを特定して、再起動する

あとは、このサービスを右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[再起動] をクリックすればOKです。

Windows サービスを再起動できない場合

サービスの種類によっては再起動できないものもあります。

その場合は、パソコン自体を再起動するしかありません。

今回は、暴走したのが再起動可能なサービスだったので、パソコンのほうは再起動せずに済んでラッキーでした^^

僕は、常にいろんなアプリを立ち上げているので、パソコン自体を再起動するのはちょっと面倒なんですよね。

それでは、今回はこの辺で。

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